2025年(令和7年)
年月日 | 関連会議等 | 協議・決定等特筆事項 |
2025年 1.24 |
2024年度「フォーラム」 (集合研修) |
【ブロック会員発表】
テーマ:地域における卸勤務薬剤師の活動について
1.東海ブロック
発表者 東邦薬品株式会社
横田 麻利子
演 題 保冷品の適正管理と取り扱い
2.近畿ブロック
発表者 東邦薬品株式会社
大島 滉輔
演 題 戻り品について-開封・中抜けを中心に-
【特別講演】
講 師 株式会社CPI代表取締役社長
堀口 紫
演 題 卸勤務薬剤師のコミュニケーションスキル
~思考回路を開いてコミュニケーションスキ
ルを高める~
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1.24 | 第5回実務委員会 |
第5回実務委員会
川守田委員長より挨拶があり、その後2025年度実務委員会活動並びに本会主催の研修会等について検討した。
【報告事項】
1.令和6年度日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会について
事務局より、令和6年度日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会の概要についてプログラムに基づき報告があった。今年度も現地及びWeb配信での研修会となり、受講者の内訳は現地受講者7名、Web受講者99名であった。
2.2024年度「フォーラム」最終確認について
事務局より、2024年度「フォーラム」についてプログラム及び受講者名簿等に基づき報告があり、実務委員・事務局の役割分担、タイムスケジュールを確認した。
【検討事項】
1.卸勤務薬剤師紹介リーフレット作成について
卸勤務薬剤師紹介リーフレットの最終案確認後、都道府県支部からの必要部数の報告があり、印刷部数並びにホームページ公開時期について検討した。
2.2025年度「研修会」及び「フォーラム」について
2025年度事業計画案に基づき、本会主催行事の開催方法及び開催時期等について検討した。「研修会」については、第48回理事会(4月18日開催予定)終了後にハイブリッド形式にて開催することとなった。また「フォーラム」は、2026年1月23日に行うこととし、内容等については本日開催する2024年度「フォーラム」の内容を精査し次回委員会で協議することとした。
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3.13 | 第2回常任理事会 |
第2回常任理事会
師尾会長より開会挨拶の後、新任常任理事の紹介があり、2024年度事業報告・収支決算報告並びにブロック活動報告が行われ、その後2025年度事業計画案・収支予算案及び諸課題を検討した。
【報告事項】
1.2024年度事業報告
事務局より、2024年度事業報告案に基づき各項目について報告があった。
(1)卸勤務薬剤師会の運営
常任理事会、正副会長会議及び実務委員会等に
ついて開催状況を報告した。
(2)都道府県薬剤師会と各エリアでの関係強化対策
(報告事項3.参照)
(3)実務実習薬学生受入について(2025年2月末現
在)
実務実習薬学生受入状況について報告が
あった。
(4)支部における継続研修の充実(2025年2月末現
在)
継続研修テーマの支部選定状況、各都道府県での活動内容等の報告があった。
(5)卸勤務薬剤師会主催の「研修会」及び「フォー
ラム」の運営
それぞれのプログラム及び収支報告書に基づき、開催概要について報告があった。
(6)日本薬剤師会への協力
①日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会
令和6年度日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会概要に基づき、研修会内容及び開催方法等について報告があった。
②日本薬剤師会学術大会への協力
第57回日本薬剤師会学術大会(さいたま市開催)聴講報告に基づき説明があり、医薬品卸に関連する分科会開催に協力したとの報告があった。
(7)実務委員会活動
本会ホームページ掲載資料の内容確認及び掲載方法の見直しを中心に活動し、研修用資材として「卸勤務薬剤師紹介パンフレット」を作成した。
(8)卸連合会(特に薬制委員会)との連携強化
令和6年度厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会への委員派遣、中抜け返品等事例に関する情報共有について、データベース構築に向けた検討を実施したとの報告があった。
2.2024年度収支決算報告(2025年2月末現在)
2月末時点の収支決算書(見込)により、各勘定科目について進捗状況の報告があった。
3.各ブロック・支部の活動報告
各常任理事より、総会、理事会及び研修会等の開催状況について報告があった。その中で各ブロック・支部とも工夫して開催していることがわかった。今後の課題としては、研修会等開催について会員数の問題等から地域差があるため、卸勤務薬剤師会の協力体制並びに研修会のあり方についての見直しが重要との意見があった。
【検討事項】
1.2024年度表彰者及び顕彰者について
各ブロックより推薦があった表彰候補者について検討し、全員が承認された。
2.2025年度常任理事会日程について
事務局より提案のあった日程について検討した。第1回常任理事会を2025年10月15日、第2回常任理事会を2026年3月12日に開催することとした。
3.2025年度事業計画案及び収支予算案について
2025年度事業計画案及び収支予算案を計上し検討した。来月の会務及び会計監査を経て理事会に上程することとした。
4.2025年度「研修会」について
プログラム案等に基づき内容及び開催方法について事務局より説明があり、当日の理事会を含めたタイムスケジュールについて検討した。
5.2025年度以降の会費徴収について
2025年度は収支予算案で示したように、これまでどおり会費は一人6,000円とし、2026年度以降の会費徴収については再度検討することとした。
6.その他
事務局より、電子帳簿保存法に記載されている電子データ保存方法を遵守するため、本会に「電子取引データの訂正及び削除の防止に関する事務処理規程」を定めたいとの提案があり、提案のとおり承認された。
今年度にて副会長を退任される竹村氏並びに常任理事を退任される熊谷氏、手島氏より挨拶があった。
常任理事会での報告と協議が終了し小口副会長の挨拶の後、閉会となった。
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4.15 | 2024年度会務及び会計監査 |
2024年度会務及び会計監査
監事2名による、日本医薬品卸勤務薬剤師会2024年度における会務及び会計の諸帳簿、諸帳憑等についての監査が行われた。特に問題はなく、適正であると認められた。
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4.18 | 第48回理事会 |
第48回理事会
理事会構成員 56名中 39名出席(委任状17)
澤井副会長による開会宣言に引き続き、師尾会長の主催者挨拶が行われ、会則第16条第1項に基づき師尾会長を議長として2025年度理事会を開催した。冒頭、議長より議事録署名人として東北ブロック一條宏氏(常任理事)並びに福島県支部杉山嘉孝氏(理事)が指名され異議なく選出された。
議 事
【報告事項】
以下の3議案について報告が行われ、すべて承認された。
Ⅰ.報告第1号(事業報告)
小口副会長より、2024年度事業報告があった。
2024年度の活動は卸勤務薬剤師の自己研鑽のため、会員の実務に即した研修会のより一層の充実と、行政や薬剤師会及び薬学教育協議会との連携を強化した活動を実践した。以下に、2024年度事業計画に関しての取組み結果を報告する。
1.卸勤務薬剤師会の運営
2024年度は理事会1回、常任理事会2回、正副会長会議・実務委員会合同会議2回、実務委員会3回を開催し、積極的な検討・企画・立案及びその展開を行った。
2.都道府県薬剤師会等と各ブロック(支部)との関
係強化対策
2024年度常任理事会において、各ブロック及び支部における活動状況について、従来の集合研修を見直し、ハイブリッド形式、Web研修会等に開催方法を変更し活動したとの報告があった。さらに薬剤師会の行事や災害対策の講習会に参加している支部もあり、各都道府県薬剤師会と連携して様々な業務を推進しているとの報告があった。また、研修会において行政に薬事・薬務関連の講演を依頼するなどし、連携を深めている支部が多数見受けられた。
3.実務実習薬学生受入れについて
2015年度より「ガイドライン」に沿った内容で実施し、医薬品卸での実務実習の講義内容と参加人数等の報告を受け、集計結果を薬学教育協議会事務局及び日本薬剤師会に報告した。
4.支部における継続研修の充実
2024年度継続研修のテーマ
(1)ワクチン (2)認知症(診断方法、検査も含む) (3)診療報酬改定(4)肥満症 (5)コミュニケーションスキル
各支部においては上記テーマを中心に適宜選択し、支部選択テーマと併せて継続研修会が実施された。エリアにより支部単位での開催が難しく、ブロック単位で開催しているケースや複数支部と合同で開催しているケースもあり、年間の研修時間を意識した活動になっているとの報告があった。また、継続研修会は主に会員の情報共有や卸勤務薬剤師として意識の向上を目指した内容であるとの報告があった。
5.卸勤務薬剤師会主催の「研修会」及び「フォーラ
ム」の運営
(1)「研修会」
2024年4月19日、トラストシティカンファレンス・丸の内においてハイブリッド形式にて開催した。
演題1 医療DXビジョンと薬剤師の業務について
講師 公益社団法人日本薬剤師会
副会長 渡邊 大記 氏
演題2 災害時の感染症対策
講師 大阪公立大学大学院
教授 山﨑 伸二 氏
(2)「フォーラム」
2025年1月24日、トラストシティカンファレンス・丸の内において集合研修を開催した。
【ブロック会員発表】
1.東海ブロック
演 題
保冷品の適正管理と取り扱い
発表者
東邦薬品株式会社 横田 麻利子 氏
2.近畿ブロック
演 題
戻り品について -開封・中抜けを中心に-
発表者
東邦薬品株式会社 大島 滉輔 氏
【特別講演】
演 題
卸勤務薬剤師のコミュニケーションスキル
~思考回路を開いてコミュニケーションスキルを
高める~
講 師
株式会社CPI代表取締役社長 堀口 紫 氏
6.日本薬剤師会への協力
(1)日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会
2024年12月19日、TKP東京駅カンファレンスセンターにおいてハイブリッド形式にて開催した。
演題1 医薬品供給状況と卸への期待について
講師 厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報
企画課長
水谷 忠由 氏
演題2 これからの薬剤師・薬局
講師 公益社団法人日本薬剤師会会長
岩月 進 氏
演題3 薬事を巡る最近の動向について
講師 参議院議員 本田 顕子 氏
(代理:秘書 関野 秀人 氏)
(2)学術大会への協力
第57回日本薬剤師会学術大会(さいたま市)において、医薬品卸に関連する分科会が開催された。『月刊卸薬業』2024年11月号に学術大会聴講報告を掲載した。
【分科会15】後発医薬品の供給問題と安定供給に
向けた対策
【分科会17】薬剤師が担う災害時の役割~能登半
島地震をとおして~
7.実務委員会活動
本会ホームページ内[お役立ち情報]に掲載の研修用資材の見直しを行い、「卸勤務薬剤師紹介パンフレット」を作成し、各支部へ配布した。作成したパンフレットについてはホームページ内に掲載し、ダウンロードして利活用可能とした。また、今後の研修会のあり方等について引き続き検討した。
8.日本医薬品卸売業連合会(特に薬制委員会)との
連携強化
令和6年度厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会への委員派遣。中抜け返品等に関する情報共有について、データベース構築に向けた検討を行った。
Ⅱ.報告第2号(収支決算報告)
事務局より、2024年度収支決算報告があった。
1.収入:会員は前年度より6名減り1,796名から会費を徴収し、1,077万6,000円を計上した。また、2024年度も卸連合会からの助成金550万円、日本薬剤師会からフォーラムへの協賛金50万円を計上し、前期繰越金406万1,030円を加え当期収入合計として2,236万6,069円との報告があった。
2.支出:予算は事業費で996万円を予定したが、決算額として727万4,732円となり、268万5,268円のマイナスであった。また、人件費を含む管理費は747万5,179円となった。特定預金支出20万円及び記念事業積立金支出100万円を加え、支出合計は1,594万9,911円となり、次期繰越金641万6,158円は2025年度の会費納入までの4月から6月の運営資金に充当するとの報告があった。また、会費納入状況と活動費実績についても報告があった。
Ⅲ.報告第3号(監査報告)
浅野監事より、2025年4月15日に監事2名による2024年度監査を実施し、適正であった旨の報告があった。
【協議事項】
以下の3議案が上程され、すべて原案通り承認された。
Ⅰ.議案第1号(事業計画案)
2025年度事業計画案が小口副会長から上程された。
2025年度は卸勤務薬剤師の自己研鑽のため、会員の実務に即した研修会等のより一層の充実と、行政や薬剤師会及び薬学教育協議会等との連携を強化した活動を実践する。また引き続き、卸連合会(特に薬制委員会)との連携を強化し、すべての事業につき感染症対策を行う。
1.卸勤務薬剤師会の運営
2025年度は理事会1回、常任理事会2回、正副会長会議・実務委員会合同会議2回、実務委員会3回の開催を予定し、積極的な検討・企画・立案及びその展開を図る。
2.都道府県薬剤師会等と各ブロック(支部)との関
係強化対策
各ブロック(支部)における薬剤師会との連携強化に努める。また行政及び医療系職能団体との良好な関係構築を図る。
3.実務実習薬学生受入れについて
卸勤務薬剤師会として「ガイドライン」に沿った薬学生の教育を推奨し、教育内容、依頼先及び受入人数等を所定のフォーマットにて報告いただき、事務局より日本薬剤師会、薬学教育協議会に報告する。
4.支部における継続研修の充実
2025年度継続研修のテーマとして(1)医療用麻薬の適正使用 (2)ワクチン(3)糖尿病(4)喘息(5)CKD(慢性腎臓病)の5項目を取り上げた。各支部においては各テーマを中心に適宜選択し、JGSPに規定されている、卸勤務薬剤師の継続教育訓練年間10時間以上をクリアするように研修の実施をお願いする。
5.卸勤務薬剤師会主催の「研修会」及び「フォーラ
ム」の運営
(1)「研修会」
日時 2025年4月18日(金)14:15~17:00
会場 トラストシティカンファレンス・丸の内 丸の内トラストタワーN館11階Room2+3+4
演題1 災害時の医薬品供給体制と支援薬剤師の活
動
講師 公益社団法人日本薬剤師会常務理事
山田 卓郎 氏
演題2 卸勤務薬剤師こそ使いたい最新生成AIの仕
事活用術
講師 株式会社MAKOTO Prime代表取締役
竹井 智宏 氏
以上の講演をハイブリッド形式にて開催予定である。
(2)「フォーラム」
2025年度は、2026年1月23日の開催を予定し、開催方法及び内容については、現在検討中である。
6.日本薬剤師会への協力
(1)日本薬剤師会卸薬剤師部会研修会
2025年度も卸勤務薬剤師対象の卸薬剤師部会研修会を開催予定である。開催日程及び開催方法については、卸薬剤師部会にて今後決定する。
(2)学術大会への協力
第58回日本薬剤師会学術大会(京都市)において、卸薬剤師部会を中心に学術大会に協力すべく、日本薬剤師会及び京都府薬剤師会と調整を行う。
7.実務委員会活動
本会ホームページにおいて掲載資料の内容確認及び掲載方法を検討する。また、今後の研修会等のあり方について、各ブロック並びに支部の実施状況を勘案し、引き続き検討する。
8.日本医薬品卸売業連合会(特に薬制委員会)との
連携強化
2025年度も薬制委員会との情報共有や課題解決に向けて連携強化を図る。ガイドラインに沿った実務実習薬学生の受入れ、改正された薬事制度への対処及び販売情報提供活動ガイドラインの遵守状況等について関係各所と連携し適切な対応を図る。
Ⅱ.議案第2号(収支予算案)
2025年度予算編成方針並びに収支予算案が事務局より上程された。
1.基本方針:本会組織の活性化及び会員の資質向上を図るための施策を基盤として予算編成する。
2.収入:会員・准会員ともに昨年同様会費は6,000円とし、会員1,777名、准会員19名として1,077万6,000円、卸連合会からの助成金550万円、日本薬剤師会からのフォーラム助成金50万円、事業収入は2024年度決算額を勘案し150万円を計上した。前期繰越金を加え、収入合計2,469万7,158円を計上する。
3.支出:2024度決算額を勘案して、事業費として951万円、管理費として835万円を計上した。また、特定預金支出20万円、予備費として100万円を計上し2025年度の支出合計は1,906万円となり次年度への繰越金、563万7,158円を計上する。
Ⅲ.議案第3号(役員の改選)
事務局より師尾会長の再任が上程され、全会一致で師尾会長の再任が承認された。
その後、役員の改選について会長より、竹村副会長の後任として河西副会長、内藤・熊谷・手島常任理事の後任として、田中佑実・有川・田中信也常任理事の指名があった。全会一致で副会長1名、常任理事3名の新任が承認された。また、昨年の理事会以降に交代があった理事を新任として資料に掲載した。
以上、理事会の議事はすべて議了し、二宮副会長の閉会宣言によって理事会を終了した。
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4.18 | 2024年度表彰式 |
2024年度表彰式
表 彰 者 (ブロック推薦)敬称略
北海道 蔦井 崇泰 (メディセオ)
東 北 森田 修 (バイタルネット)
東 京 渡辺 涼香 (東邦薬品)
関 東 渋谷 祐介 (アルフレッサ)
甲信越 該当者なし
北 陸 佐野 吏英子 (中北薬品)
東 海 中西 千登世 (アルフレッサ)
近 畿 花野 有希 (アルフレッサ)
中 国 佐藤 佐由利 (サンキ)
四 国 濵口 牧 (中澤氏家薬業)
九 州 枇杷 眞弓 (九州東邦)
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6.13 | 第1回実務委員会 |
第1回実務委員会
川守田委員長より挨拶があり、その後2025年度の実務委員会活動及び本会主催の「フォーラム」について検討した。
【報告事項】
1.2025年度第48回理事会について
事務局より、議事要旨に基づき4月18日に開催された第48回理事会について報告があった。
2.2025年度「研修会」について
事務局より、第48回理事会後に開催された2025年度「研修会」について受講者数及び収支報告等について報告があった。
【検討事項】
1.2025年度「フォーラム」について
2025年度「フォーラム」の日程並びに内容について検討した。開催日は2026年1月23日(金)とし、Web配信にて開催することとした。ブロック会員発表に変わる企画として、日本医薬品卸売業連合会薬制委員会発表を行うこととなった。また、特別講演講師については、現在事務局を中心に選定を進めており、次回委員会にて決定することとした。2026年度以降の会員発表については、今後の検討課題とした。
2.2025年度実務委員会活動について
2025年度事業計画の内容に照らし合わせ、実務委員会活動について検討した。ホームページの掲載資料の確認及び掲載方法において、現在≪お役立ち情報≫内に掲載の「SDS提供メーカーリンク」の内容更新、「毒物・劇物事故対応マニュアル」の内容見直しを行うこととした。また、会員ログインページの作成についても検討した。
3.その他
事務局より、本会創立50周年記念事業のスケジュール案について説明があった。今後内容等、詳細について検討を進めることとした。
事務局より、2025年10月12日(日)・13日(月・祝)開催予定の第58回日本薬剤師会学術大会(京都大会)について説明があった。
最後に本日をもって退任される万波委員より挨拶があった。
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