平成21年(2009)
1/15 (東京会場) 1/16 (大阪会場) |
平成20年度フォーラム ( 於 東京ガーデンパレス) ( 於 薬業年金会館) |
特別講演 厚生労働省医薬食品局総務課 加藤雄一郎
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「改正薬事法について」-卸関連事項を中心に-
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会員発表 テーマ:「地域における卸勤務薬剤師の活動」
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関東ブロック |
アスカム下館(営) |
桑名良和 |
甲信越ブロック |
スズケン新潟(支) |
入倉義明(東京会場) |
〃 |
本間東邦 |
石川直子(大阪会場) |
中国ブロック |
エバルス出雲(支) |
神田純子 |
近畿ブロック |
スズケン大阪西(支) |
池田陽子 |
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1/30 |
第3回正副会長会議 |
議題
1. | 平成20年度後半スケジュール並びに平成21年度 スケジュールについて |
2. | 平成21年度 | 研修会について |
3. | 平成21年度 | 継続研修 | テーマ |
4. | 平成21年度 | フォーラム | 会員発表の指定ブロック |
5. | 日本医薬品卸勤務薬剤師会の研修体制について |
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2/3 |
ホームページ検討 チーム会議 |
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・ |
従来の卸勤務薬剤師会ホームページについて |
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・ |
卸勤務薬剤師会のホームページ再構築について討議した結果 |
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1. |
各ブロックの年間スケジュール |
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2. |
フォーラム、研修会、日本薬剤師会卸部会研修会関係 |
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3. |
DI実例(検索機能付け、バックナンバーが判る程度) |
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4. |
通知関係 |
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5. |
議事抄録 |
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6. |
その他 |
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を掲載する方向となった。 |
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・ |
責任者は6ヶ月ごとに実務委員会関係者が所属する会社を幹事会社とし、その幹事会社から選定することとし、新ホームページは新年度(平成21年4月)開設を目標に努力することとした。 |
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・ |
DI実例の掲載については、月刊卸薬業に掲載済みのDI実例と、幹事会社は毎月必ず最低1例を提供し、それらを合わせて掲載することとなった。 |
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2/17 |
第4回正副会長会議・正副委員長会議 |
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常任理事会及び理事会提起事項の検討 |
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・ |
平成20年度フォーラム収支報告 |
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ホームページ検討結果報告 |
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教育研修検討結果報告 |
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平成20年度事業報告案について及び平成21年度事業計画案について |
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平成21年度スケジュール案について |
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・ |
平成21年度研修会について |
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① |
厚生労働省 健康局 結核感染症課 |
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国際感染症情報専門官 平川幸子 氏 |
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「新型インフルエンザ対策ガイドラインについて」 |
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② |
㈱アクロネット |
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開発本部 薬事部(兼)信頼性保証部部長 山口恭司 氏 |
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「医薬品の開発から市販後までの安全性確保について |
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~育薬を考慮した観点から~」(仮) |
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3/5 |
教育研修検討チーム検討会 |
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議題 |
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・ |
販売担当者研修修了証(黒手帳)の継続発行について |
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法規事項等については大きな変化が見られるため内容の再検討が求められると基本的には継続発行したいが、卸連合会への確認が必要。木俣会長から連合会会長、常任理事会へ協力依頼し、卸業界としての取り組みへ進展させる方向とした。 |
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・ |
勤薬が行なう研修について |
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・ |
薬剤師ビジョン策定について |
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4/6 |
平成21年度 第1回実務委員会 |
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・ |
平成20年度フォーラムの結果について |
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・ |
平成21年度研修会について |
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・ |
教育研修に関する検討 |
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・ |
ホームページに関する検討 |
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・ |
平成20年度事業報告及び平成21年度事業計画案について |
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4/14 |
第1回正副会長会議、 常任理事会 |
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・ |
平成20年度事業報告・収支報告案の検討 |
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・ |
平成20年度表彰・顕彰者候補決定に関する件 |
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・ |
平成21年度事業計画・予算編成方針・収支予算案の検討 |
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・ |
第32回理事会次第、21年度研修会について |
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4/22 |
平成20年度監査 |
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平成20年度収支結果及び事業内容について監査、問題なく承認された。 |
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5/15 |
第2回正副会長会議 第32回理事会 (於 東京ガーデンパレス) 研修会 (於 東京ガーデンパレス) |
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・ |
報告事項 |
平成20年度事業報告、平成20年度収支決算報告、平成20年度監査報告が行なわれた。 |
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・ |
協議事項 |
平成21年度事業計画(案)、平成21年度収支予算(案)について、協議され異議なく承認された。
会則の変更(准会員に関する内規(案))が提示され、承認された。
役員の選任については、小川健吾(関東ブロック)が常任理事に、岩渕康昭(岩渕薬品㈱)が監事に夫々指名された。他の役員は継続。 |
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5/15 |
平成21年度 研修会 (於 東京ガーデンパレス) |
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① |
㈱アクロネット |
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開発本部 薬事部(兼)信頼性保証部部長 山口恭司 氏 |
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「医薬品の開発から市販後までの安全性確保について |
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~育薬を考慮した観点から~」 |
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② |
北里大学医学部 衛生学公衆衛生学 助教 和田耕治 氏 |
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「新型インフルエンザ対策ガイドラインについて」 |
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7/2 |
臨時正副会長会議 |
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・ |
教育研修に関して |
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販売担当者研修修了証の継続の可否、販売担当者教育研修システムについて、教育改訂について |
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・ |
ホームページ DI実例集の索引の検索機能付加する。 |
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・ |
平成21年度 研修会について |
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7/13 |
第3回正副会長会議 第2回実務委員会 |
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・ |
ホームページ幹事会社決定と掲載内容の検討 |
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・ |
フォーラム 講演テーマと講師のリストアップ |
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・ |
次年度研修会のテーマと講師案の検討 |
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☆ |
別所新会長による「連合会と勤薬の接点について」を挨拶の中で講演してもらう。 |
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☆ |
「スポーツ医学」(川守田委員が講師打診) |
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・ |
教育研修制度について連合会の考え方と今後の方向性 |
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7/21 |
別所新会長と木俣会長会談 |
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MS研修制度について(中北常任理事、石山局長同席) |
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8/10 |
臨時正副会長・ 正副委員長会議 |
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・ |
連合会との新たな関係構築について |
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・ |
教育研修、情報の基盤整理(各社単独ではなく、連合して持ち寄り推進する) |
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・ |
MS研修(研修修了証)について |
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8/26 |
臨時正副会長・ 正副委員長会議 |
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・ |
連合会と勤薬で相互理解できる関係の構築 |
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・ |
団体としての相互理解と改善事項 |
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・ |
勤薬の行なう社員教育と連合会への貢献 |
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・ |
当面の課題解決法 |
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☆ |
連合会の基本姿勢のうちから、質的向上の任務を抜粋し、教育等実際の勤薬活動の具体的拠所とする |
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9/10 |
臨時正副会長・ 正副委員長会議 |
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・ |
准会員申込方法について |
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・ |
連合会への提案・要望について |
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☆ |
勤薬の方向性 |
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内部具体策、外部との連携の具体策、内外共通施策 |
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・ |
勤薬の活性化 |
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・ |
連合会常任理事会への勤薬からの意見・要望書(木俣会長) |
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・ |
MS研修修了証 叩き台提示 |
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・ |
フォーラムプログラム案の検討と役割分担について |
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10/7 |
第4回正副会長・委員長会議 第3回実務委員会 |
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・ |
木俣会長が連合会に対して行なった提案・要望書紹介 |
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・ |
勤薬の活動に関して |
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研修関係:研修のあり方、薬剤師研修とMS研修の棲み分け、研修資材の共有化 |
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・ |
日薬学術大会(滋賀)における勤薬一條常任理事の薬剤師将来ビジョンシンポジウム発表について |
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・ |
日本薬剤師会卸部会研修会について |
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・ |
フォーラム準備状況について |
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参加募集方法について(インターネットからの申込) |
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任務分担について |
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10/11~12 |
日薬学術大会(滋賀) |
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12/22 |
第5回正副会長・委員長会議 第4回実務委員会 |
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若狭副会長、秋の厚生労働大臣表彰受賞 |
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平成22年度会議等開催予定の検討 |
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平成21年度フォーラムについて 最終討議 |
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・ |
都道府県薬剤師会等、他団体との関係に関するアンケート |
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調査結果の報告 |
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・ |
勤薬方向性について(討議) |
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・ |
6年制学生実務実習カリキュラム作成について |
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(井上委員長、本多副委員長、事務局長、大工原薬制委員の4人が中心となって作成することとなった) |
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