平成19年（2007）
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平成18年度フォーラム
（於 東京ｶﾞｰﾃﾞﾝﾊﾟﾚｽ） |
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基調講演「ジェネリック医薬品の方向性と卸に望むこと」
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厚生労働省医政局経済課課長補佐 近澤 和彦 氏
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会員発表
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「卸勤務薬剤師がなすべきこと－患者の立場に立って－」
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【Ⅰ】「ジェネリック医薬品と卸勤務薬剤師
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－卸勤務薬剤師に求められるもの－」
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東京都支部 東邦薬品㈱ 三浦 幹雄 氏
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【Ⅱ】「山形県医薬品卸の事業所における禁煙への取組み
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－医療人の立場で－」
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山形県支部 ㈱バイタルネット 田中 章 氏
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正副会長・委員長会議 |
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①人事関係
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冨田副会長が健康上の理由等から辞意を表されている
ため、後任人事の詰を行う（事務局）
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委員長人事については長期にわたって担当されているが、
内規で原則3期（6年）までと明記すべきである。今年度は
改選年であるが取り敢えず副委員長を置き、次期に備える。
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〈副委員長〉
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総務・薬事委員会 井上裕一郎氏（スズケン）
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研修・啓発委員会 本多 俊司氏（メディセオ）
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DI委員会 二宮 ルミ氏（アステム）
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②18年度フォーラムの結果と今後の方針
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アンケート結果から非常に評価の高いことが伺えた。
今後、フォーラムは会員発表主体の形式とする。
次年度テーマ「地域における卸薬剤師の活動」とした。
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③18年度事業・収支の状況と19年度事業計画案について
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④創立30周年事業について
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記念セレモニーにおける特別講演：旭山動物園副園長
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合同委員会 |
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①正副会長・委員長会議の報告
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②各委員会分科会
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（総務・薬事委員会）
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活動費の割当：ブロック・支部の活性化
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フォーラムの総括
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HP活用推進
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30周年記念事業の推進
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副委員長に井上裕一郎氏を決定
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（研修・啓発委員会）
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19年度継続研修のテーマ検討
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MS教育研修要綱（平成6年版）の見直しについて
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（DI委員会）
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DI実例集について
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投稿の手引きへの掲載事項の決定
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平成19年度常任理事会 |
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1.人事関係
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（1）副会長人事
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冨田副会長の後任に若狭範隆氏が推挙され、了承された。
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（2）委員会副委員長設置
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総務・薬事委員会：井上裕一郎氏（スズケン）
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研修・啓発委員会：本多 俊司氏（メディセオ・パルタックHD）
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DI委員会： 二宮 ルミ氏（アステム）
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2.平成18年度業務報告の承認
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3.19年度事業計画案の承認
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4.その他
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・30周年記念行事案内は経営者にも案内し参加を募る。
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| 4/19 |
平成18年度監査 |
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| 6/22 |
平成19年度理事会及び
創立30周年記念講演会
（於 東京ｶﾞｰﾃﾞﾝﾊﾟﾚｽ） |
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議事1.平成18年度報告事項について
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議事2.平成19年度協議事項について
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平成19年度事業計画（案）及び平成19年度収支予算（案）が承認された。
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役員改選
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会長選任について木俣会長の再任が上程され、承認された。
副会長については九州東邦㈱会長である若狭範隆氏が
指名された。加藤健二、安藤謙治両副会長の再任も承認された。
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| 7/27 |
平成19年度第1回正副会長会議 |
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議題1 創立30周年記念事業の報告（事務局）
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北海道旭川市立旭山動物園 副園長 坂東 元 氏を講師
に招き、「閉園危機からの再生」と題した講演
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議題2 19年度事業展開の具体策について
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議題3 日本薬剤師会学術大会卸部会分科会、研修会への協力について
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| 7/27 |
第1回総務・薬事委員会 |
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○ ブロック協議会及び支部活動の活性化
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○ 卸勤務薬剤師会の会則について
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○ ホームページについて
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○ 薬制委員会
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○ 安全管理業務普及委員会
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○ 広報専門実務委員会について
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| 7/27 |
第1回教育研修委員会 |
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今年度の事業展開の検討
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①
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来年度の継続研修のメインテーマは来年2月頃決定する
予定だが、JGSPが近々完成予定なので、テーマの１つに
入れることとした。
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②
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新テキストの試験問題作成は各委員分担により完成した
ので、今年度より試験認定の問題として採用することとした。
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③
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今後試験認定、経歴認定の合格者を勤薬のホームページ
掲載することとした。
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④
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吉川委員が退職予定で、後任人事は事務局に一任する
こととした。
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⑤
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特例認定（試験認定、経歴認定）の受講料変更に伴う、
試験認定実施要領および研修修了認定要綱の変更箇所
の確認を行った。
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| 7/27 |
第1回DI委員会 |
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加藤副会長挨拶
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DI委員会開催に当たり、加藤副会長の挨拶。新JGSPの完成
も近く、このJGSP実践により卸勤務薬剤師も変化を遂げなくて
はならない。ここDI委員会においても具体的な案を出していく。
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①野村委員長より
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・DI委員会の成り立ちについて
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・現状の委員会活動について
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②各委員からの提案
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①安全管理業務について
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②DI業務について
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③流通問題について
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以上の内容を合同委員会にて野村委員長よりDI委員会からの
提案として発表した。
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| 10/4 |
第2回正副会長会議 |
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1.「月刊薬事」5月号 執筆依頼の件
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富山県支部長 長崎幸一氏（中北薬品高岡支店管理薬剤師）
を中心に富山県の有志に執筆いただく
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2.勤薬「年間スケジュール」の検討
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3.「会則の見直し」および「委員会活動方針」について
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（1）会則の見直しについて
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我々の「日本医薬品卸勤務薬剤師会」そのものの帰属が
明確でなく、「卸連合会の一員である」という『柱』を立てる
必要がある。連合会における勤薬の理解を深めるために、
会長初め会幹部による働きかけが求められるところとなった。
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| 10/7、8 |
日本薬剤師会学術大会
（ 於 兵庫） |
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卸薬剤師部会分科会が開催され、会員の益田拓郎氏他による
JGSP2007の発表が行なわれた。
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| 11/30 |
日本薬剤師会卸部会
研修会
（ 於 長井記念館） |
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| 12/20 |
総務・薬事委員会 |
平成19年度フォーラム詳細打合せ
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