平成16年(2004) 1/22 |
DI委員会 |
① | フォーラム最終打合せ |
② | DI実例集について |
③ | 16年度DI委員会活動方針について |
| ・ | フォーラムにおける一層の内容・運営の充実 |
| ・ | 卸DI技術マニュアルの見直し |
| ・ | DI実例を積極的に投稿してもらい会員のレベルアップの一助とする |
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1/23 |
15年度フォーラム (於 長井記念館) |
① | シンポジウム 「MSの教育研修のあり方-改正薬事法とPMS-」 発言:益田拓郎、山本ソノエ、森田修、河内秀明 |
② | 特別講演「ITを利用した医療の安全対策」 厚生労働省医薬食品局安全対策課長 平山 佳伸 |
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2/13 |
正副会長・委員長会議 |
① | 人事について |
| ・ | 故酒井副会長の後任については福神会長に一任 |
| ・ | 日薬卸薬剤師部会長 河村芳男氏 → 木俣博文氏 |
② | フォーラム総括と今後の方針 |
| ・ | 各社人事部門の出席や、現場に直結した会員発表が行われ、アンケート結果も満足度の高いものであった。 |
③ | 各委員会活動状況 |
| (総務・薬事委員会) |
| 改正薬事法施行への対応、PMS対応他 |
| (研修・啓発委員会) |
| 教本Ⅰの改訂、実務便覧見直し、メインテーマ検討:「戻り品」を取上げる |
| (DI委員会) |
| フォーラム内容・運営の充実、DI技術マニュアル見直し、DI実例の収集方法、HP充実・活用、PMSへの対応他 |
④ | 16年度会議日程等について |
⑤ | 連合会薬制委員会報告(河村顧問) |
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3/12 |
総務・薬事委員会 |
① | 15年度事業実績報告 |
② | 16年度事業計画案検討 |
③ | 15年度フォーラム総括と今後の方針について |
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4/16 |
正副会長・常任理事会 |
① | 15年度表彰者・顕彰者の決定 |
② | 15年度事業報告・収支決算報告の承認 |
③ | 16年度役員名簿について |
| ・ | 故酒井副会長の後任に木俣氏 |
| ・ | 常任理事の交代 |
小島敏男氏 → 木俣博文氏 |
眞鍋晃彦氏 → 師尾 仁氏 |
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| ・ | 顧問に関する規定「顧問は理事会の推薦により就任し、任期は2年とするが再任は妨げない」とする |
| ・ | 兒島氏、一條氏、河村氏の各顧問は退任いただく |
④ | 16年度事業計画・収支予算案の承認 |
⑤ | 第27回理事会次第および16年度研修会について |
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5/18 |
総務・薬事委員会 |
① | 人事について |
| ・ | 木俣氏が当会副会長へ就任されることから後任の委員長として遠藤氏が互選された。また木俣副会長は研修・啓発委員会担当となる。 |
② | 16年度事業計画案・収支予算案について |
③ | 監査での指摘事項について |
| ・ | 支部研修会のあり方 |
| ・ | MS研修への勤薬のかかわり方 |
| ・ | 学術研修会補助、調査研究開発助成の補助費運用方法 |
| ・ | 30周年記念事業積立(年間100万円) |
| ・ | 兼務の規制緩和 |
④ | フォーラムの内容検討 |
⑤ | 改正薬事法等に関する対応状況について |
| ・ | 生物由来製品関係事項 ・封緘 ・MS研修要綱 ・JGSP見直し ・改訂添付文書貼付 ・委受託契約注意点 |
⑥ | その他 |
| ・ | HPの充
実について3委員長と事務局で「運営会議」を持ち、掲載内容の充実を目指した検討をさ
れるべきである。また、タイムリーな掲載が必要で、事務局がイニシアティブをとって実践されたい。 |
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6/3 |
研修・啓発委員会 |
① | 「得意先に
見える卸薬剤師」を訴求した研修を行うこととし、研修テーマ
の一つとして「戻り品」を取上げ、問題提起を行う |
② | 病院検査部
勤務薬剤師は経歴認定するが医療用医薬品とは縁が薄かったこ
とを考慮し「薬品商品学」の履修を条件とすることとした。 |
③ | 教本Ⅰ改訂について連合会薬制委員会へ上程する |
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6/16 |
第27回理事会 (於 KKRホテル) |
① | 15年度事業報告・収支決算報告・監査報告について承認された。 |
② | 16年度事業計画・収支予算案について議決 |
③ | 16年度事業計画・収支予算案の承認 |
④ | 16年度役員名簿について |
| ・ | 故酒井副会長の後任に木俣氏 |
| ・ | 常任理事の交代 |
小島敏男氏 → 木俣博文氏 |
眞鍋晃彦氏 → 師尾 仁氏 |
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| ・ | 常務理事→石山事務局長 |
| ・ | 顧問に関する規定:「顧問は理事会の推薦により就任し、
任期は2年とするが再任は妨げない」とするとした。 |
| ・ | 兒島氏、一條氏、河村氏の各顧問は退任いただく |
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6/16 |
研修会 |
特別講演1 |
「GPMSPとGVPについて-医薬品の安全対策と薬事法改正-」 |
厚生労働省医薬食品局安全対策課GPMSP査察官 |
田宮 憲一 氏 |
特別講演2 |
「後発医薬品の現状について-PMSも含めて-」 |
医薬工業協議会安全性委員会委員長 |
小林 宏希 氏 |
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7/29 |
正副会長・委員長会議 |
① | 各委員会活動状況報告 |
(総務・薬事委員会) |
| ・ | 調査研究開発助成の啓蒙を行う |
| ・ | 関係団体事業への参加について |
| ・ | HPの活用について |
(研修・啓発委員会) |
| ・ | バイブルとしての教本Ⅰの改訂について |
| ・ | 教育研修管理者教育の一層の啓蒙 |
| ・ | 教育研修は「業界としての取組」として勤薬が柱となって指標を示す必要 |
(DI委員会) |
| ・ | フォーラムの内容充実 |
| ・ | DI技術マニュアルの見直し |
| ・ | DI実例集 |
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9/9 |
研修・啓発委員会 |
① | 教本ⅠのHP掲載と編集について |
② | 経歴認定申請者の審議 |
③ | その他 | 日薬卸部会研修会について |
| | 薬制委員会の状況について |
| | 日薬卸部会での卸薬剤師の位置付け・目的 |
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9/15 |
総務・薬事委員会 |
① | 調査研究開発助成について |
② | フォーラムについて 現実に即したテーマを取上げたい |
③ | 改正薬事法関係 PMSマニュアルのHP掲載 |
④ | 日薬卸部会研修会への動員要請について |
⑤ | JGSPガイドの冊子化 |
⑥ | 委員会の統合について協議(合同委員会) |
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10/15 |
DI委員会 |
① | フォーラムプログラム案について |
② | 「略語集」作成・HP掲載について |
③ | 委員会の統合について協議(合同委員会) |
④ | その他 | 事務局青山さんが西林部長と交代 |
| | 著作権法に関するパブコメ提出について |
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