昭和63年(1988)1/28 |
Dl委員会 |
委員長の選出(遠藤恵美子委員長)
①卸勤薬の活性化について意見交換 |
2/24 |
卸勤薬基本問題検討
特別委員会 |
① | 会則の見直し 最終案の条項整理 |
② | 財政問題 昭和63年度の会費の改正を見送るほか、事業収入の推進を図る。 |
③ | 活性化対策 卸勤薬の若返りとその定着、支部活動及びブロック活動の推進 等 以上、次回の常任理事会へ答申 |
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4/11 |
常任理事会 |
① | 委員会報告 |
② | 卸売一般販売業試験検査実施要領策定経過報告 |
③ | 基本問題検討特別委員会の答申について |
| 酒井委員長から答申内容を説明 |
| ア. | 会則の見直し |
| イ. | 財政問題 |
| ウ. | 活性化対策 以上了承 |
④ | 昭和63年度教育研修について |
⑤ | 昭和63年度統一試験について |
⑥ | 第11回理事会の議案について |
⑦ | 研修会の開催について 等 |
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4/26 |
研修・啓発委員会 |
卸販売担当者研修教本Ⅲ類-薬品商品学の改訂検討 |
5/25 |
第11回理事会
(於 薬業健保会館) |
昭和62年度事業、同年度収支決算、同年度監査結果の報告 |
昭和63年度事業計画(案)、同年度収支予算(案)を協議し、原案どおり承認、可決 |
昭和63年度重点事業項目 |
① | 教育研修の推進 |
② | 統一試験の継続実施 |
③ | 卸管理試験法への取り組み |
④ | 本部事業の強化(各委員会で具体的検討) |
⑤ | ブロック協議会活動の推進 |
⑥ | 各都道府県事業の推進 |
会則の改正(案)を協議 |
協議の結果、原案どおり、可決 |
総務委員会の設置(案)を協議 |
(本委員会設置の理由) |
昨年、本会の運営に関する基本的方策を検討するため特別委員会を設置したが、今後、事業及び財政対策等、当会の運営に関する具体的方策の検討を目的に、総務委員会を常設委員会として設置する必要があるとの答申を得た。 |
協議の結果、原案どおり、可決 |
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5/25 |
研修会 |
「昭和63年度統一試験について」 |
「卸売一般販売業試験検査実施要領について」 |
「医薬品情報の収集・伝達・提供について」 |
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支部結成 |
福井県支部を結成(全国47支部すべて設置) |
11/25 |
正副会長会議 |
総務委員会の発足
委員並びに諮問事項を協議
委員の委嘱
師尾仁委員、安藤震太郎委員、山岡一貴委員、川端五兵衛委員、枝廣圭介委員、堺久委員
諮問事項
「日本医薬品卸勤務薬剤師会組織の活性化と卸勤務薬剤師の育成にかかる具体的施策について」 |
12/6 |
試験検査検討委員会 |
① | 統一試験品目の選定 |
② | 実施要領に基づく、試験検査の推進を図るための具体的検討 (具体的チェック方法のマニュアル等標準例の検討) |
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